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2014年6月24日 (火)

ふらりと南房総/復路

 部屋にセットされているケージの中で出立を待っているバルト。
 今回は特別な大きさのものを準備してもらったので、携行のソフトケージは使用しないですみ、助かりました。
 ケージの下は持参のお出かけ用部屋敷きです。

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 南房総は温暖で過ごしやすい花の里ですが、夏の日差しはかなり強烈になります。
 早朝でもバルトにとっては耐えがたい気温上昇のこの時期ですが、野島埼の冷たい潮風に撫でられてご機嫌の面持ちにみえます。
 でも、舌の先には汗の粒が・・・・。

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 この様子ならと早朝散歩を楽しめそうだと野島埼灯台周辺を散策。
 しかし、あいにくの日差しが射し始め、10分もたたないうちにバルトは「もう歩かない」と抵抗し、座り込み。

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 「暑いね」と話しかけると立ち上がり「帰る」と駐車場に向かうバルトに引っ張られて車に戻り、南房白浜界隈から一般道を走って内房へ。
 日差しの勢いはますます増し、エアコンはフル活動。
 目指していたいくつかの魚料理店はいずれも店内にペットは入れず、駐車場は軒並み炎天下なので通り過ぎ、道の駅「とみうら枇杷倶楽部」へ。

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 花に包まれている枇杷倶楽部には、ドッグ・カフェではありませんが、テラス席ならペットと同伴で食事ができるレストランがあります。
 バルトを車から降ろし、日陰を選んで少し散歩をさせてからテラス席に向かうと、期待通り日陰になっていてホッと一息。
 お店から水をいただいたバルトは感謝のまなざしで次のメニューに期待しておりました。

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 「くもり、時々雨」と予測して出向いた南房でしたが、バルトにとっては「晴天」続きになり、相棒共々、舌鼓をうつことなしに走り抜けるふらり旅になりました。
 最後の休憩地になった道の駅富楽里では、フローズンデザート「クレマカタラーナ(スペイン・カタルーニヤ地方の洋菓子)」を買い求めました。
 地元の牧場の牛乳とクリーム、卵を使って作られているらしく、半解凍でいただくと、プリンとソフトクリームをミックスしたような甘さと冷たさが舌を包み込み、絶妙。
 食材の宝庫、房総の逸品の発見、今回の収穫です。

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