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2011年10月 6日 (木)

すっきり浅間山、絶品のソーセージ

ペンションは三角屋根で天井が高く、ゆったりしたダイニング。オーナー夫妻の話しぶりがとても和やか。内装が綺麗で、床なども磨かれ、清潔感があふれる館内。
夕食フルコースの魚料理や肉料理の味付けが爽やかで、ボリュームもあって、大満足。
朝食が和風というのも、洋食続きのペンション連泊者には嬉しかった。バルトはパン給食がなくてがっかり。
客室はベッドが広く、とてもゆったり。疲れすっきりの熟睡。
芝生のドッグランは2区画あり、大型犬も思い存分疾走できる広さで、バルトも息を荒くするまで大はしゃぎ。
朝、出発の準備をしている様子をうかがい、「もう一泊したい」というまなざしで動く気配もみせようとしないバルト。

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夜半から強くなった雨も上がり、浅間山は湯上がりさっぱりともいえるすっきり顔。

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雄大な浅間山を右に従えて鬼押ハイウェーを快走し軽井沢へ。鬼押ハイウェー途中の浅間山を正面に据えた休憩所にはドッグランが備えられていて、バルトは、開放感を満喫し、ソフトクリームを奪い取って大喜び。

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軽井沢でも、目的の静かなドッグカフェやペット店内可のお店は軒並みお休み。
手造りハム・ソーセージがおいしいと評判の小さな食堂に入りたくても、日差しがきつく、バルトを車においていけそうもない。
思案の末、知らなければ気がつかない店先に短時間の路駐を許してもらって、駆け足で、無添加手造りソーセージとハムを自宅用に買い求め、高速道路に乗って屋根付き野外休憩所のある横川PAで釜飯昼食。バルトはパンに加えて釜飯の鶏肉を奪って満腹満足顔。

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高速道路では渋滞にも巻き込まれず、スムースな帰着。
早速、汗を流し、ソーセージとビールでひと息。力を入れないとナイフで切れないなどの手造り感、肉の風味を閉じ込めた絶品の味。お店だったらビールは飲めなかったな。

気力、活力をちょっぴり盛り返した、バルトとの、少し長めの旅でした。
白馬村で、かつて30キロを超すザックを背負ってあちこちの高みを目指した岩場でふと思い出した詩の一節。
「若かったね・・・・・・」?。
全集で詩文を確認してみました。

僕は40歳だった 若かったね ぼく
僕が80歳になったら 60歳のぼくに
きみ若かったね と云ってやろうかしら
<田村隆一「ぼくの航海日誌」(三月 雪)>

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