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2011年9月12日 (月)

霧ヶ峰・車山高原、安曇野・白馬、菅平/その3

安曇野大王わさび農場

安曇野訪問の大きな目的の一つ。豊かな自然に魅了されて移り住んだ知人宅への10数年ぶりの訪問。

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知人宅に伺う前の空き時間を利用して大王のわさび田へ。
数日続く夏日の日差しは衰えず、駐車場に車を止めて地面の暑さを手のひらでチェック。
歩道脇などに草むらや日陰もあるので、躊躇を振り払ってバルトを伴い散策を決行。

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直射日光を和らげるためにバルトにTシャツを着せ、安曇野の湧水が育むわさび田見学に。
水の豊かな安曇野。穏やかな流れに促されてゆったりと回ってきた水車の前で記念撮影。

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あまりの暑さにバルトがハァハァ。ビール、ソフトクリームやわさび丼など園内での楽しみは次回に残し、ほどほどに引き上げて、知人宅へ。
知人と、安曇野に嫁いだ知り合いも交えて、時を忘れ長時間話し込み、バルトは玄関先でふて寝。
昼食をごちそうになり、邂逅の時を惜しみながら辞して安曇野ちひろ美術館へ。

    ジャンセン美術館           ちひろ美術館 

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安曇野ちひろ美術館(写真右)を優しく包み込み、アルプスを展望する芝生公園を散歩。バルトは公園に配置された小川に入り込んだりして暑そう。日差しが真夏に負けないほど強烈なので、バルトを車に残せず、ちひろの絵の鑑賞は諦め、安曇野ジャンセン美術館へ。
ジャンセン美術館(写真左)は三角屋根のモダンな造り。油彩、デッサンなど数百点が年に数回展示替えされる。

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美術館に着く少し手前から濃く張り始めていた雲から恵の雨が。日差しが消えたこの機会は逃せないと車にバルトを残し、美術館にまっしぐら。
マダムジャンセン追悼展が開催。好きなジャンセンの線描と色のハーモニーをひととき楽しみ、絵はがきを数枚おみやげに。B_1109t12_4

厳しくもあり柔和でもあるジャンセンの線は音を奏でるような色のハーモニーと解け合う。スペインの劇作家・詩人フェデリコ・ガルシーア・ロルカ『血の婚礼』の挿絵も展示。
興奮しつつ鑑賞を終え、急ぎ車からバルトを連れ出して表玄関前で記念の撮影。
美術館に並ぶ似合いの瀟洒なレストランのテラスは犬同伴ができる。ところがテラス席は強い雨に晒され、落ち着いて休めそうもない。バルトとのティータイムは断念。
天候に操られるこのあたりが犬連れ旅行の楽しくも切ないところ。
バルトは美術館の外観をただながめるのみで、絵の鑑賞とパンを食する楽しみを奪われて愕然。
この後、一路、宿泊先の白馬へ。バルトは、早、爆睡の趣。

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