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2010年5月28日 (金)

牧場でバルトはドッキリ快走

ムサシとはお泊まりが実現できなかった清里のペンションにバルトと。オーナーのドイツ人は気さくで楽しい。夕食はハムやソーセージなどがメインの美味しいお料理。クリームスープは舌もなくなりそうなとろけ味。朝食もポテトや生ハムなどがメインでボリュームたっぷり。フランクフルトなどのソーセージスタンドで食べた味を思い起こし「泊まってよかった」。食べきれなかったパンはお昼のおやつにお持ち帰り。

夕食時は70年代のアメリカンポップス、朝食時はベートーベンの「運命」とシューベルトの「未完成」。BGMは妙な取り合わせ。「把瑠都ですか」とはよく聞かれますが、「『バルト』とは森の『バルト』ですか」という問いかけは初めてのもの。ドイツ人のペンションゆえでした。

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青空にくっきりと浮き上がる八ヶ岳の岩稜を眺めながら牧場のドッグランで一休み。写真を撮っていると、ラン入口で戸を開けたまま男子中学生5、6人が立ち話。「出入り口は閉めて」と声をかけると、バルトは急に立ち上がって入口に疾走。中学生の足元をすり抜けて牧場へ。

慌てて追いかけるが、バルトは100メートルほども先を快走。緊急時の犬笛を吹くと立ち止まり、振り返って「ナニ?」。いつもなら戻ってくるはず。なのに、何を思ったのか向きを左に変えて牧場の受付事務所の前を通り過ぎ、姿は消失。

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馬、牛、羊などがどっさりいる牧場。あちこちの立看には「馬が驚きますので通り抜け禁止」とある。真っ青になって受付事務所前に駆けつけて周辺を見回す。なんと、バルトはドッグラン入場前に食したソフトクリーム店のテラス席に陣取って女性店員にお手。ちゃっかりと好きなバニラをオーダーしておりました。

店に着くとバルトは「遅いね。合図を守ってお店に来たよ」といった面持ち。顛末を聞いて店員さんは大笑いし終幕。事なきを得たので胸を撫で下ろしたものの、ドッグランでも犬のそばから離れるのは禁。バルトの場合、何があっても呼びが効くようにしつけするのが先決か。

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バルトとちょっぴりトレッキング。

遅霜が続き、登山気分が沸かない躑躅はまだ山麓から訪れず、開花はちらほら。南アルプスもくっきりと遠望できる快晴。一汗かき、なごみのひとときをバルトとのんびり。麓で目的の高原野菜をあれこれ買い求めて帰路につきました。

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